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執筆者の写真null Yukiko

マスクの影響

マスクを装着し続けることで大変危険な状態にさらされていると知っていた私はクラスではマスク装着は参加者の意思に任せている😄


人生は自己責任🥳



マスクは酸素使用の自粛 

それは脳にダメージを与える

何故なら


🔴酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす

吐いた空気を吸えば、酸素不足と二酸化炭素の混乱が起き、脳が酸素不足に陥る。


海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があり、急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの低下などがあげられる。

慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状は全て消えてしまうが、効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続ける。

神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっている

🔴低酸素により脳内の神経細胞が正常に分裂できない


数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞を再生するのは厳しい😭


🔴酸素欠乏は全ての脳にとって危険🔴


ウィルスから身を守るために、絶対的に効果のないマスクをつけたいかどうかは、皆さんの自由な判断で


🔴子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物🔴

子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としている


子供の脳は、学ぶべきことがたくさんあるため信じられないほど活発で、酸素を渇望している。新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とするのは言うまでもない。  


酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことは難し過ぎる😭


🔴長時間のマスク着用で、マスクに混入する化学物質を吸入🔴

ドイツ、ハンブルク環境研究所所長で世界的に有名なマイケル・ブラウンガルト教授は、繊維製及び不識布製のサージカルマスクを長時間着用すると、潜在的に発がん性物質やアレルゲン、微小な合成マイクロファイバーを肺の奥深くに吸い込まれる可能性があると述べています。  

業界をリードする繊維化学者のディーター・セドラック博士は、有害なフルオロカーボン、ホルムアルデヒド、その他の発がん性物質の濃度がサージカルフェイスマスクで上昇していることを発見し、ブラウンガルト教授と同様の懸念を抱いていると発言。


長期的なマスク着用による潜在的な化学物質への曝露の実際のリスクは、コロナウィルスに接触するリスクよりも高いのではないかと疑問を呈している。



実際、今回のコロナ感染経路から推察するに、SARSの時のように接触感染である可能性が高い。 必要なのは、マスクではなく手指消毒。



🟢マスク着用による、脳障害や肺障害の危険性の科学的根拠は示されています。🟢



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